長野県はインドネシアとベトナムで「観光セミナー・商談会」

スポンサーリンク




このページの所要時間: 052

長野県は、インドネシアとベトナムで長野県「観光セミナー・商談会」を開催することを発表した。

長野県の観光スポーツ部によると、インバウンド誘客における今後の大きな成長が見込まれる東南アジアであるインドネシアとベトナムにおいて、 長野県の魅力を発信し長野県を含むツアー商品化につなげるため、現地旅行会社を対象としたPRイベントを開催する。

インドネシア・ジャカルタでは、12月16日にルメリディアンジャカルタにて開催される。ベトナム・ホーチミンでは、12月18日にロッテホテルサイゴンにて開催される。主な内容は、「長野県観光の魅力に関するプレゼンテーション」「県内観光事業者と現地旅行会社との商談」となる。

参加予定者は、サプライヤーは長野県内観光事業者の計13団体(一般社団法人大町市観光協会、ホテルメトロポリタン長野、ホテル国際21、ホテルナガノアベニュー、森トラストホテルズ&リゾーツ株式会社など)、バイヤーは現地旅行会社などの各都市20社程度となる。

スポンサーリンク


関連カテゴリ アセアン
関連タグ ,

アセアン関連ニュース