このページの所要時間: 約 1分30秒
野村農林水産大臣は、有事の際の国民が飢餓に直面するリスクに関しては、日本産だけでは国民の胃袋を満たしていくことはできないため、現実的な備蓄と増産も考えていかなければいけないとの見解を示した。
4月7日に実施された農林水産大臣記者会見の際に、記者から「有事の際の国民が飢餓に直面するリスクについて伺います。現在の日本の食料自給率は38%とされていますが、有事、つまり戦争において、海上輸送が封鎖されれば、石油タンカー、食料輸送船が日本に届かなくなり、100%輸入頼みの石油及び輸入に多くを頼る種子や肥料、飼料などが枯渇し、備蓄が十分になければ国民は飢餓に直面します。肥料だけでなく、主食の米を中心に、戦争が数年続いても、国民が飢えないだけの食料備蓄が必要なはずです。戦争が起こり、海上輸送網がすべて封鎖された場合、日本国民を餓死させないためには、何がなされるべきか、まず十分な備蓄の量と予算について、農水省の考えをお聞かせいただければ幸いです」との旨の質問が行われた。
この質問に対して、野村大臣は「そういう事態にならないように、やはりやっていかなければいけないので、有事の際はそういうことも心配なことの一つです。ですから最悪の事を考えながらやっていかなければなりませんが、現在輸入している農作物すべてを国産で賄うには、今の国内の農地の二倍の面積が必要です。ですから、日本産だけで、国民の胃袋を満たしていくことはできないので、現実的な備蓄、それから増産も考えていかなければいけませんが、やはり不測の事態においても一定の輸入を確保することは極めて重要だと思います。第一義的には、海上封鎖みたいなことが起こらないよう、世界の平和を願って外交的な交渉をやっていかなければいけないと思います」との旨を述べた。
アセアン10カ国情報










高市政権はウクライナの医療体制強化と公正報道の確保等を支援、62億円無償資金協力
福岡県はグローバル人材育成プログラム成果報告会、ベトナム現地で研修
高市政権はケニアの衛生改善を支援、USAIDからの支援減少UNICEFに6億円無償資金協力
フィリピン・アメリカと共同訓練、海上自衛隊のP-3C等が参加
アルゼンチン産牛肉の輸入解禁へ、鈴木農水相は国産への影響は現時点では不明と
茂木外相は避難民受入のエジプト支援で約5億円無償資金協力、大きな外交的意義があると
マレーシアで天皇誕生日祝賀レセプション開催、民生用原子力・AIの連携強化等
高市政権はマーシャル諸島の食料生産増加を支援、国際移住機関に2億円無償資金協力
国際海事機関の事務局長がフィリピン訪問、日本郵船の研修所・商船大学を訪問
インドのヨギ首相は日本を日の出ずる国と、山梨県は実質的な交流を先導すると
Hungry Studioの「ブロックブラスト」、Sensor Tower APAC Awards 2025で「Best Puzzle Game」受賞
ブラックハット・アジア2026、AIの脅威とサプライチェーンの脆弱性に関する画期的な調査を発表
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店