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日本の防衛省・自衛隊は、東ティモール民主共和国にたいして、オーストラリアとアメリカとの協力のもとで、施設分野の能力構築支援を実施した事を発表した。
日本の陸上自衛隊員は、東ティモールにおける能力構築支援事業を継続して実施しており、今回は東ティモールにおける施設分野の能力構築支援事業「HARII HAMUTUK(ハリィ・ハムトゥック)訓練」に参加する形で、支援が実施される事となった。なお、「HARII HAMUTUK」には、東ティモールの公用語であるテトゥン語で「共に築く」という意味がある。
今回の支援は、8月28日から9月28日にかけて実施された。支援が実施された場所は、東ティモールのメティナロ基地・ヘラ海軍基地となる。支援対象は東ティモール国防軍工兵部隊等となる。日本から派遣された要員は、陸上自衛隊の東部方面隊第1施設団と後方支援隊の合計15隊員となる。派遣された要員は、昨年に引き続いて測量と施設機械整備の教育コースを担当し、今年は施設作業を通じた東ティモール軍に対する技術指導にも参加した。
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