このページの所要時間: 約 1分20秒
日本の外務省は、マーシャル諸島共和国における海洋環境保全を支援するため、2億円の無償資金協力を実施する事を発表した。この支援は、太平洋地域における航行の自由を確保する活動にも関連しているとみられる。
マーシャル諸島では、国土が日本の霞ケ浦とほぼ同じ大きさの180平方キロメートルであり、極めて狭小な環礁で構成されているために、小規模な農業・漁業以外に主だった産業が存在していない。そのため、マーシャル諸島が保有する広大な排他的経済水域において操業する漁船からの入漁料等は、この国の財政を支える重要な財源となっている。しかしながら、この領域で入漁する漁船による廃油等の不法排出が行われているため、漁業資源へ深刻な悪影響を与えていた。
そのため日本政府は、海洋に流出した油類の除去のために、ココナツの葉の代わりとなるオイルフェンス等の機材を供与する支援「経済社会開発計画」を実施する事を決定した。この支援が実施される事により、効率的に油を回収出来るようになり海洋環境保全の促進が図られることが期待される。
今回の支援は、日本政府が掲げる政策「自由で開かれたインド太平洋戦略」の一環としても実施されたものとみられる。太平洋地域では、一部の大国が途上国への支援を行うと同時に周辺海域を押さえる政策を実施している。この政策に危機感を感じたオーストラリアとニュージーランドは、航行の自由を確保するための防衛強化を行うとともに、民主主義を採用している同盟国等に太平洋地域における航行の自由を確保する活動に協力するように呼び掛けている。
アセアン10カ国情報










環境省はインドネシアと環境分野における協力で議論
小池都政は外国人の妊娠・出産の支援をサポート、講師は日本で出産する理由は母国に医療・保険が整っているなら臨月まで日本で働かないと
高市政権はウクライナの緊急復旧・経済復興等を支援、62億円の無償資金協力
総務省はシンガポールと情報通信分野の協力を一層推進へ、AI・量子暗号通信等
神奈川県のモスクで地域防災の視点で語り合う異文化理解、日本で生まれ育ったムスリムが講師
国際協力銀はインドネシアの国営石油会社プルタミナと協力覚書更新
人道支援資金の減少が深刻化の中で日本のUNHCR親善大使がヨルダン訪問、支援を続ける必要があると
フィリピン大統領は日本の防衛装備輸出を歓迎、日本軍のフィリピンでの訓練等もと
難民・移民を応援するチャリティフェスが教会で開催、クルド等の食べ物が集合
B2C2とソリダス・ラブズ、機関投資家水準の仮想通貨ネイティブの市場健全性を強化する提携を発表
3Dインベストメント、日鉄ソリューションズに対し、親会社への預け金に関する株主提案を実施し、株主向けプレゼンテーションを公開
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店