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愛知県は、国籍や民族などの違いに関わらずにともに学び働き豊かで活力のある「多文化共生」の社会づくりを目指す活動の一環として、「外国人児童生徒等による多文化共生日本語スピーチコンテスト」を実施した事を発表した。
愛知県では、日本語指導を必要とする外国人児童生徒数は7,277人となっており、全国に占める割合は20%を超えて都道府県中最多となっている。そのため、外国人児童生徒等が自分の思いや考えを日本語で伝えようとする意識の高揚を図り、多文化共生に対する理解の促進を図るため、昨年の8月に平成29年度「外国人児童生徒等による多文化共生日本語スピーチコンテスト」を開催していたが、平成30年度も同様のコンテストを実施する事を発表した。なお、昨年度のコンテストでは、ポルトガル語・タガログ語・英語・ネパール語・スペイン語を母国語とする子供たちが入選していた。
今年度のコンテストへの応募期間は、4月3日から6月22日までとなっている。スピーチテーマは自由となっており、例としては「将来の夢」「がんばって覚えた日本語」等を挙げている。審査方法に関しては、第一次審査で審査員がスピーチ原稿により審査し、コンテスト本選の出場者を選考する。コンテスト本選での審査は、審査員が出場者のスピーチを聞いて審査し、最優秀賞等を選考する。コンテスト本選は、8月25日に開催される。
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