住友商事株式会社と株式会社上組は共同で、ミャンマーのティラワ経済特別区における先行開発エリア「Zone A」に総合物流事業会社ティラワグローバルロジスティクス(Thilawa Global Logistics Co., Ltd.(TGL))を設立することを発表した。この総合物流事業会社への出資比率は、住友商事が72%、上組が28%であり、4.75ヘクタールの土地に約5000平方メートルの物流倉庫を14億円を投じて建設する。日系の大手商社がミャンマーで総合物流事業を手掛けるのは今回が初めてとなる。 続きを読む
- 鈴木法務大臣がタイ訪問、タイ法務大臣と会談・少年院の視察等
- 観光庁は公金投入でヴィーガン・ムスリム・LGBTQ等の受入対応促進へ、コンサル会社が運営
- ASEAN+3観光大臣会合、日本はASEANと観光での連携強化へ
- 小池知事の東京都は予算投入で在住外国人やその子供の安全を支援、NPO等が対象
- 石破政権はカンボジアの民主主義を支援、7億円の無償資金協力
- 静岡県は多文化共生審議会を開催、インドネシア・フィリピン関係も参加
- 愛知の大村知事は競技大会で無償労働する高校生を狩り出しへ
- 日本とモンゴルは防衛装備品・技術移転で協力
- 阪神電鉄系が春節に向け日本伝統の相撲ショーを初の中国語公演
- 国際協力銀が日系企業のインドネシアのアルミニウムドロス事業を支援
- 最新ニュース一覧を見る