このページの所要時間: 約 1分30秒
ラオスでは国土の大部分を山岳部が占めることから豊かな森林資源に恵まれており、木材および木材加工品の輸出は国の重要産業である。このラオスで木材の違法伐採が多発しているため、ラオスから木材・木材加工品の輸入を行っているEUはラオスと共同で、木材の違法伐採の防止および取引禁止を行うことを発表した。
ラオスでは1人当たりGDPが1,593ドルと低く(ASEAN地域において7番目)貧困層が多いが、農村の貧困層にとってはこの森林資源のおかげで山菜や小動物が採取することが可能となり、これらを消費・販売することにより生活を支えている。しかしながら、これらの森林の所有権・利用権が明確とされていない場合が多く、現地の村人の許可なく違法に伐採された結果、森林環境が破壊され、現地の人々の生活に影響を与えているケースが近年では多発している。
この発表によると、EUとラオスは自主連携協定を締結することにより、違法に採取された木材・木材加工品の輸入を厳格に禁止し、根本的な原因である森林の違法伐採を防止するための支援を実施する。輸出入時に禁止するだけでは、違法伐採された木材かどうかの判断がつかないためである。例えば、ラオスで違法伐採された木材を中国・ベトナム・カンボジアなどの近隣諸国に輸出し、他国でテーブルやイスなどの木材加工品とされた場合には、第三者からは違法かどうかの判断がつかないためである。特に木材加工品の輸出先には先進国が占めるため、先進国側からこの様な保護策を積極的に実施する必要がある。
EUでは、同様の自主連携協定をアジア地域において締結しており、ベトナム・タイなどとは既に締結している。今後はカンボジア・ミャンマー・フィリピンなどにおいて、同様の自主連携協定を締結することを表明している。
アセアン10カ国情報










高市政権はオーバーツーリズムでもインバウンド推進、中国への誘致も継続
共産主義者の未成年者への勧誘活動に警戒を怠ってはいけない、フィリピン政府が批判
高市政権はサモアの子供達を薬物から守るため国連児童基金に90万ドル相当の資金協力
鈴木農水相がバングラデシュ・マレーシア訪問、避難民キャンプで食料の国際協力の視察等
山本知事の群馬県は多文化共生イベント開催に550万円投入、互いの文化的違いを認め合う
グローバル活躍の人材育成で英語と韓国語を教える留学生を募集、大阪国際交流センター
東京都は高校生の国際交流へ、昨年はマレーシア・インドネシア等を訪問
高市内閣でも国連開発計画(UNDP)と協力強化へ、昨年は2.4億万ドル拠出
茂木大臣の外務省はカンボジアの洪水防御を支援、69億円の円借款
小池都政は宿泊業界で日本人ではなく外国人の活用支援へ、経費の一部補助
3Dインベストメント、東邦HD取締役会による“買収防衛策を発動すべき”との決定に対し、深い失望を表明
「グレート・コネクティビティ」 – マサングループが消費者、パートナー、株主のために価値を生み出す
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店