- 福岡県は留学生向け合同企業説明会、麻生グループの麻生介護サービス等が参加
- 富山県でインドネシア・ベトナムの技能実習生らが日本語スピーチコンテスト
- 大村知事は公金投入で宗教・信条の配慮が必要なムスリム旅行者を誘客
- 環境省はタイでJCMセミナー
- 三重県は外国人患者対応セミナー、医療機関が外国人・宗教に配慮へ
- 愛知県は香港・グアム・シンガポールで県産農産物セールスプロモーション
- 富山県はインド旅行者の受け入れ促進へ
- 生稲政務官は日中友好を明言、中国共産党員育成の上海交通大学からの訪問団
- 石破首相はラオスに6億円の無償資金協力、女性・子供等への支援
- 神奈川県は公金投入で中国語のみの留学生向け就職支援講座、パソナが実施
- 最新ニュース一覧を見る
12Go、2024年新年のアジア旅行先トップを発表
バンコク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --12Goはアジアにおける冬の季節のベスト旅行先のリストを作成しました。このリストは12Goが収集したデータに基づいています。年間を通じて販売されたチケットを分析し、12Goは一人旅、カップル、家族、友人など、様々な旅行者グループに適したトップ旅行先を特定しました。
注目を浴びたトップ10か国は、タイ、ベトナム、フィリピン、インド、カンボジア、インドネシア、スリランカ、ラオス、マレーシア、日本です。
タイがリストの第一位となり、チェンマイやバンコクではすべての旅行者に素晴らしいオプションを提供しています。一人旅で第一位のスポットはパンガン島で、家族連れにはサムイ島が人気です。ベトナムはダナン、ハノイ、ホーチミン市で第二位を獲得しました。サパは家族連れに冬のリトリート(疲れを癒す旅行)を提供し、ハノイの賑やかな通りは一人旅の旅行者でも楽しめます。
フィリピンは第三位で、ユニークな新年のお祝いが期待できます。マニラとエルニドはすべての旅行者に人気の旅行先です。一人旅の旅行者はレガスピを選ぶことが多く、友人やカップルたちはコロンを好み、家族連れにはエルバギオが魅力的です。
インドが第四位で、インド、アグラ、ジャイプール、デリーがすべての旅行者の新年旅行の主な選択肢として注目を浴びています。しかし、多くの家族連れはこの季節にゴアを探索することも選んでいます。カンボジアが新年を祝う旅行先の第五位を獲得し、プノンペン、シアヌークビル、シェムリアップなどが挙げられています。
第六位のインドネシアには、バリやギリ島といったトップ旅行先があります。一人旅の旅行者や家族連れはサヌールに行くことが多く、ペニダ島(ヌサペニダ)は友人やカップル旅におすすめです。
スリランカが第七位となり、エラ、キャンディ、ヌワラエリアなどのトップの旅行先で旅行者たちを魅了しています。コロンボは一人旅の旅行先の選択肢のひとつで、ヌワラエリアはカップルや家族連れに理想的な場所です。ラオスがバンビエン、ビエンチャン、ルアンパバーンで第八位を獲得し、クアラルンプール、ペナン、ランカウイなどの有名な観光地でユニークなバカンスを提供するマレーシアは第九位となりました。第十位は日本で、大阪、東京、京都は新年の保養地として素晴らしく、すべての旅行者を魅了しています。
配信元:12Go https://12go.com/en/articles/top-new-year-destinations
概要:12Goは大手旅行プラットフォームで、旅行者が様々なバス、フェリー、電車、乗り換え、フライトに簡単にアクセスできる交通機関の予約サービスを提供しています。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Tetiana But, PR & Marketing tetiana.but@12go.asia
このリリースはビジネスワイヤからの提供を受けて掲載しています。
リリース内容については、それぞれの発表元企業にお問い合わせください。