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12Go、2024年新年のアジア旅行先トップを発表
バンコク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --12Goはアジアにおける冬の季節のベスト旅行先のリストを作成しました。このリストは12Goが収集したデータに基づいています。年間を通じて販売されたチケットを分析し、12Goは一人旅、カップル、家族、友人など、様々な旅行者グループに適したトップ旅行先を特定しました。


注目を浴びたトップ10か国は、タイ、ベトナム、フィリピン、インド、カンボジア、インドネシア、スリランカ、ラオス、マレーシア、日本です。
タイがリストの第一位となり、チェンマイやバンコクではすべての旅行者に素晴らしいオプションを提供しています。一人旅で第一位のスポットはパンガン島で、家族連れにはサムイ島が人気です。ベトナムはダナン、ハノイ、ホーチミン市で第二位を獲得しました。サパは家族連れに冬のリトリート(疲れを癒す旅行)を提供し、ハノイの賑やかな通りは一人旅の旅行者でも楽しめます。
フィリピンは第三位で、ユニークな新年のお祝いが期待できます。マニラとエルニドはすべての旅行者に人気の旅行先です。一人旅の旅行者はレガスピを選ぶことが多く、友人やカップルたちはコロンを好み、家族連れにはエルバギオが魅力的です。
インドが第四位で、インド、アグラ、ジャイプール、デリーがすべての旅行者の新年旅行の主な選択肢として注目を浴びています。しかし、多くの家族連れはこの季節にゴアを探索することも選んでいます。カンボジアが新年を祝う旅行先の第五位を獲得し、プノンペン、シアヌークビル、シェムリアップなどが挙げられています。
第六位のインドネシアには、バリやギリ島といったトップ旅行先があります。一人旅の旅行者や家族連れはサヌールに行くことが多く、ペニダ島(ヌサペニダ)は友人やカップル旅におすすめです。
スリランカが第七位となり、エラ、キャンディ、ヌワラエリアなどのトップの旅行先で旅行者たちを魅了しています。コロンボは一人旅の旅行先の選択肢のひとつで、ヌワラエリアはカップルや家族連れに理想的な場所です。ラオスがバンビエン、ビエンチャン、ルアンパバーンで第八位を獲得し、クアラルンプール、ペナン、ランカウイなどの有名な観光地でユニークなバカンスを提供するマレーシアは第九位となりました。第十位は日本で、大阪、東京、京都は新年の保養地として素晴らしく、すべての旅行者を魅了しています。
配信元:12Go https://12go.com/en/articles/top-new-year-destinations
概要:12Goは大手旅行プラットフォームで、旅行者が様々なバス、フェリー、電車、乗り換え、フライトに簡単にアクセスできる交通機関の予約サービスを提供しています。
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