
インドネシアは多民族国家であるが国民の多数がイスラム教徒(ムスリム)であるため、イスラム教徒が多数を占める地域では、イスラム教の儀式・義務が地域一体となり実施されている。この儀式・義務のひとつとしてイスラム教徒は、ラマダン(またはラマダーン)と呼ばれる断食月の期間においては、日の出から日没までのあいだにサウム(またはプアサ)として断食し、飲食を行わない義務が発生する。今年のラマダンは6月18日から実施される予定である。なお、ラマダン中のイスラム教徒は、日没後に食事を行い一日分の栄養を摂っている。 続きを読む