茂木外相はベトナムのインフラ整備等を支援、総額892億円の円借款

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画像提供:外務省
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茂木大臣の外務省は、ベトナム社会主義共和国における農村開発計画やインフラ整備などを支援するため、総額892.56億円を限度とする3件の円借款を実施することが明らかになった。

1件目の支援は、『災害に対して強靭な農村開発計画』として、供与限度額が215.9億円となる。この支援は、貧困層の多いベトナム北部山岳地域の6省を対象に、小規模基礎インフラを整備することを通じて、アクセス改善、農業生産性向上及び洪水被害軽減を図り、もって同地域の生活環境の改善、格差是正及び気候変動に対する強靱性の強化に寄与するものとなる。

2件目の支援は、『北部山岳・丘陵地帯における地域コミュニティの生産支援のための気候変動適応インフラ整備計画』として、供与限度額が176.66億円となる。この支援は、貧困層の多いベトナム北部山岳地域の5省を対象に、小規模基礎インフラを整備することを通じて、公共サービス、市場などへのアクセス改善、農業生産性向上及び衛生的な給水能力向上を図り、もって同地域の生活環境の改善、格差是正及び気候変動に対する強靱性の強化に寄与するものとなる。

3件目の支援は、『グリーン成長及び気候に対する強靭性のためのGXプログラムローン』として、供与限度額が500億円となる。この支援は、気候変動の影響を受けやすい国の一つであるベトナムにおいて、GX(グリーン・トランスフォーメーション)、グリーン成長及び気候変動対策の推進に係る政策の改善を後押しするための財政支援を行い、もって同国の気候変動対策の目標の実現に寄与するものとなる。

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