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在ベトナム日本国大使館は、日本酒の輸出促進に向けた魅力発信事業「SAKE WORLD 2023 in Hanoi」をハノイ市内で3月27日に開催した。
在ベトナム日本国大使館の見解によると、日本酒は世界的にもその人気が年々高まっており、2022年の日本酒輸出額は約475億円に達し、13年連続で過去最高を更新している。ベトナムにおいては、2022年の輸出額が世界9位、対前年比240%の成長を示すなど日本酒の有望な市場として、更なる市場拡大が期待されるとしている。
そのため、「SAKE WORLD 2023 in Hanoi」が開催されることとなった。このイベントは、ハノイを拠点とする日本酒に関心を持つ輸入事業者、卸売事業者、小売り事業者、飲食事業者等を対象に、日本酒の歴史や多様性、料理の種類に応じた飲み方の提案などを国際唎酒師の資格を持つ高橋氏が紹介するととともに、日本全国30都道府県から集まった約50銘柄の多種多様な日本酒に実際に触れられる試飲機会を提供することにより、ベトナムにおける日本酒市場の拡大に寄与することを目的に実施された。
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