日米豪印のクアッド協力でタイにワクチン供与

スポンサーリンク




このページの所要時間: 11

日本政府、アメリカ政府、オーストラリア政府、インド政府は、日米豪印ワクチン協力(Quad Vaccine Partnership)の取組の一環として、インドで製造されたワクチン約20万回分を共同でタイ政府に供与した。

2021年3月の日米豪印首脳テレビ会議においてワクチン作業部会が発足して以来、日米豪印4か国はこれまでに約52億ドルのCOVAXファシリティへの財政的貢献や約6億回分のワクチン現物供与などを通じて、世界における新型コロナ対策を主導してきた。今回は、タイ政府からのニーズを踏まえ、インドで製造されたワクチン約20万回分がタイに供与されることとなった。

供与が実施されることにともない、供与式典がタイのバンコクで開催された。式典では、駐タイ・インド特命全権大使が日米豪印を代表して行ったスピーチの中で、ワクチンへの公平なアクセスの確保を含む新型コロナの収束に向けたインド太平洋地域及び世界全体における日米豪印の貢献やこれまでの日米豪印それぞれによる合計約450万回分のワクチン供与を紹介した。また、梨田大使によるスピーチでは、これまで日本がタイに対して行った約200万回分のワクチン供与などが紹介された。

スポンサーリンク


関連カテゴリ タイ
関連タグ , , ,

タイ関連ニュース

タイ関連登録情報