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在タイ日本大使館は、タイのチャンタブリー県における衛生環境を改善させる支援を実施するために、ゴミ収集車両1台を供与する事を発表した。
タイのチャンタブリー県ムアン郡ゴクワーン区は、タイの東部に位置しており多くの住民は農業を営んでいる。この地域では、最近では都市化が進み、住宅団地・小規模工場・商店街の拡大で人口が増加し、経済成長と生活様式の変化によってゴミ排出量は大幅に増加していた。しかしながら、この地域のゴミ収集車両は3台しかなく、また車両の老朽化のため回収能力が低く、毎日未回収のゴミが3~4トン発生していた。ゴミは次回の回収まで屋外のゴミ置き場に放置され、環境汚染や火災等の二次災害の危険性も抱えていた。そのため日本政府は、この状況を改善させるために支援を実施する事を決定した。
今回の支援は、草の根・人間の安全保障無償資金協力により「チャンタブリー県ムアン郡ゴクワーン区におけるゴミ収集車輌整備計画」として実施された。この支援で、ゴミ収集車両が1台を追加整備されたことで、ゴミ回収能力の向上が図られ衛生環境の改善により健康で快適な生活が住民に提供される見込みである。
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