高市政権はブルキナファソに食糧援助、3.5億円の無償資金協力

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、西アフリカのブルキナファソに食糧援助を行うため、供与額が3.5億円となる無償資金協力を実施することが明らかになった。

日本の外務省の見解によると、日本にとってごまの主要輸入相手国であるブルキナファソにおいては、2015年以降、北部サヘル地方及びその周辺地域で、イスラム過激派組織による襲撃事件が頻発し、治安悪化によって国内避難民となった人々を始め、食料危機に瀕する人は270万人にのぼっており、食料安全保障への対策が急務となっているとしている。

そのため、日本政府は、9月16日、ブルキナファソの首都ワガドゥグにおいて、駐ブルキナファソ日本国特命全権大使とカラモコ・ジャン・マリー・トラオレ・ブルキナファソ外務大臣との間で、供与額が3.5億円となる無償資金協力「食糧援助」に関する書簡の署名・交換を実施した。

今回実施する支援は、ブルキナファソの食料安全保障の改善を目的として、ブルキナファソに対して食糧援助を実施するものとなる。

なお、ブルキナファソ政府では、8月10日に、産業・商業・手工芸大臣が生活必需品の価格高騰対策に関する記者会見を行い、経済事業者に対して投機的行為の是正と法令遵守を、消費者に対して市場監視への積極的な参加を呼びかけている。

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