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日本の防衛省・自衛隊は、タイで行われる「多国間共同訓練コブラゴールド18」に1月21日から2月23日までの間参加する事を16日の防衛大臣記者会見の際に発表した。
この共同訓練に参加する目的は、在外邦人などの保護措置訓練、衛生及び建設に係る人道・民生支援活動、国際平和共同対処事態における協力支援活動等に係る指揮所訓練、に参加するためである。これらの訓練に参加する事で自衛隊の任務遂行に必要な能力の向上並びに関係国間の相互理解の促進及び信頼関係の強化を図ることを目的としている。
具体的に実施される訓練は、「指揮所訓練」として、海賊対処行動及び国際平和共同対処事態における協力支援活動に係る対処並びに多国籍軍司令部との調整等を行う。「在外邦人等保護措置訓練」として、先遣調査チームによる活動、在外邦人等の陸上輸送、警護、在外公館からの引継ぎ、航空機への誘導及び航空機による輸送に至る在外邦人等の保護措置に係る一連の活動を実施し、米国・タイ・マレーシアが実施する非戦闘員退避活動との連携・協力を行う。「人道・民生支援活動(衛生)」として、応急医療に係る人道支援・災害救援を想定した机上訓練等を行う。「人道・民生支援活動(建設)」として、国際平和協力業務及び国際緊急援助活動を想定した施設活動要領を行う。
「多国間共同訓練コブラゴールド」は昨年度も開催されており、29カ国から合計で約8300人が参加していた。今年度の開催では、タイ・米国・インドネシア・シンガポール・韓国・マレーシア・インド・中国などが参加する予定である。
アセアン10カ国情報










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