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金子農林水産大臣は、日本の主要輸出先であるシンガポールに5月6日から7日にかけて海外出張し、シンガポールの持続可能性・環境省との会談、同国の輸出支援プラットフォームの立ち上げ式への出席、現地の食品関連企業や日系小売店の視察などを実施した。
シンガポールの持続可能性・環境省との会談では、金子農林水産大臣は、原発事故に伴う日本産食品に対するシンガポールの輸入規制が撤廃されたことに謝意を表するとともに、持続可能な食料システムの構築に向けて協力していくことを確認した。
輸出支援プラットフォーム立ち上げ式への出席では、金子大臣は集まった多くの現地事業者からの意見を伺った。また、金子大臣は現地でエビ等の養殖事業を展開するブルーアクア社の養殖場を視察し、日本産農林水産物・食品等を幅広く販売している日系小売店のドンドンドンキや明治屋を視察した。
なお、シンガポールは日本産農林水産物・食品の世界第8位(409億円(2021年))の輸出先であり、今後も輸出の増加が見込まれている。
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