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在フィリピン日本国大使館は、日本大使公邸において第72回自衛隊記念日レセプションを10月14日に開催したことを発表した。
今回開催されたレセプションには、安全保障当局をはじめとするフィリピン政府関係者、フィリピン国軍関係者、フィリピン議会関係者や在フィリピンの各国外交団、駐在武官などが出席した。
エドゥアルド・オーバン国家安全保障担当顧問からは、最近の日本とフィリピンの防衛・安全保障協力が、両国の包括的・戦略的パートナーシップの礎であるとの認識が示され、同志国連携も通じて、地域の安定とサプライチェーンの保護、海洋秩序の維持といった共通の課題に立ち向かう決意が表明された。ギルベルト・テオドロ国防大臣からは、日本とフィリピンが直面している共通の課題に対し、国連憲章を始めとする国際法に基づいて共に立ち向かう重要性が強調された。
日本の大使は、自衛隊の72年間は時代の要請に対する適応の歴史であると述べた上で、特に最近10年間を振り返り、自衛隊は日本の平和国家としての歩みを堅持しつつ、国内外の期待に応えられる、より有能で信頼される組織へと変革を遂げてきたとの認識を示した。
また、会場では、小泉防衛大臣からのビデオメッセージや日本企業による防衛装備品の紹介が行われ、日本酒や日本食も振る舞われた。
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