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日本政府は、フィリピンの交通インフラ整備を支援するため、2件の総額2,500億円を限度とする円借款を実施する。
1件目の円借款『ダルトンパス東代替道路建設計画(第一期)』は、供与限度額が1,000億円となる。この計画では、ダルトンパス現道の東側にバイパスの高速道路を整備し、道路の走行性の改善を図り、もって同地域の連結性強化及び経済活性化に寄与するものとなる。
2件目の円借款『マニラ首都圏地下鉄計画(フェーズ1)(第三期)』は、供与限度額が1,500億円となる。この計画で結ばれる区間(イーストバレンズエラ駅からニノイ・アキノ国際空港駅まで)の移動には、自動車で約2時間を要していたが、地下鉄利用により、約40分に短縮されることが見込まれている。なお、今までに、地下鉄整備支援のために第一期(供与限度額1,045.30億円)及び第二期(供与限度額2,533.07億円)の円借款を供与しており、今回はそれに続く第三期の融資となる。
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