このページの所要時間: 約 0分57秒
海上自衛隊は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を強化すべく、米比主催共同訓練(EXERCISE SAMASAMA2023)に参加することを発表した。
この訓練に参加する目的は、「海上自衛隊の戦術技量の向上」と「海上自衛隊と参加国海軍との相互理解の増進及び信頼関係の強化」となる。訓練が実施される期間は、10月2日から13日となる。停泊フェーズは10月2日から7日、洋上フェーズは10月8日から13日となる。訓練が実施される場所は、マニラ及びレガズピ周辺海空域となる。
参加する部隊は、海上自衛隊の護衛艦「あけぼの」、アメリカ海軍の駆逐艦「デューイ」、フィリピン海軍の哨戒艦「サン・アントニオ」、C-90、カナダ海軍のフリゲート艦「バンクーバー」、イギリス海軍の哨戒艦「スペイ」となる。
参加するのは、停泊フェーズの「専門者会合(海洋状況把握(MDA)、国際法、医療)など」、洋上フェーズの「捜索・救難訓練、洋上補給など」となる。
なお、海上自衛隊は、この訓練に2019年から参加しており、今回で4回目の参加となる。
アセアン10カ国情報










神奈川県で青少年国際交流セミナー、中国出身で自治体職員の者らが参加
海保はインドネシア・カンボジア等に海上交通の安全確保の研修、JICA研修を支援
静岡県の公金投入のインバウンド支援ツアーが開始、韓国人インフルエンサー等
高市政権はラオスの中核病院の整備支援、28億円無償資金協力
大村知事の愛知県で県警がモスクで多文化共生イベント、安全・安心に生活してもらうため
フィリピンと二国間クレジット制度(JCM)で協議
茂木外相はトンガ王国国防軍に無人航空機と制服を供与、3億円無償資金協力
日本は韓国と持続的な観光交流へ、滋賀県らが発表
日ASEANヤングサミット開催、高市総理らに政策提言書を手交
高市政権はウクライナの地雷・不発弾処理支援、40億円無償資金協力
3Dインベストメント、スクエニHDの経営課題を指摘するプレゼンテーション資料を公表し、株主の意見を募集
InnovestXセキュリティーズがICEを採用。価格設定、取引、リスク分析を強化し、より効率的でスケーラブルな投資プラットフォームを実現
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店