日・フィリピン外相電話会談、日本はフィリピンの中進国入りを支援

スポンサーリンク




画像提供:フィリピン政府
このページの所要時間: 055

日本の林芳正外務大臣とフィリピン共和国のエンリケ・マナロ外務大臣は、日・フィリピン外相電話会談を8月17日に実施した。

林大臣は、フィリピンへの経済協力に関しては、ポストコロナの経済回復と中進国入りを支えるために新たな協力範囲を特定していきたい旨述べ、両大臣は、緊密な協力を継続していくことで一致した。また、農業、エネルギー移行、防災、デジタル分野における協力を進めたい旨伝達し、マナロ大臣から歓迎と謝意が示された。安全保障協力について、自衛隊とフィリピン国軍の間の訓練等の強化・円滑化等に向けた調整を引き続き進めていくことを確認した。また、ロシアによるウクライナ侵略、台湾を巡る情勢、東シナ海・南シナ海情勢、ミャンマー情勢といった地域、国際社会の課題についても意見交換を行い、引き続き連携していくことを確認した。

フィリピン政府の見解によると、中進国とは、一人当たりの国民総所得(GNI)が4,256から13,205米ドルの国である。世界銀行によると、2021年のフィリピンのGNIは3,640米ドルであった。

スポンサーリンク


関連カテゴリ フィリピン
関連タグ , ,

フィリピン関連ニュース

フィリピン関連登録情報