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フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、中国の習近平国家主席が自身と話したがっているようであるとの旨を明らかにした。
ドゥテルテ大統領は、ラプラプ市で行った演説の際に、「私は4月8日に中国の習近平国家主席と話す予定があります。習近平は私と話したがっています。私たちは友人ですから」との旨を明らかにした。電話形式か対面形式であるかは明言せず、話し合う内容も明らかにしなかった。
また、ドゥテルテ大統領は、ロシアがウクライナに侵攻する際に核兵器の使用を決定した場合、中国は黙っていないであろうとの見解を示した。このような状況になった場合には、中国は台湾を攻撃し占領し、その際にはアメリカ人がいるフィリピンにも問題を引き起こすことになるだろうとの見解も示した。なお、フィリピン政府とアメリカ政府は、米比相互防衛条約を締結している。
また、アメリカがロシアとウクライナの紛争に介入した場合に関しては、フィリピンは支援のための軍隊を派遣しないとの意向を示したうえで、「私は決して、軍隊(私の兵士)を戦争に向かわせることはしません。私たちは、どんなに大きくても小さくても、つながっていませんから」と述べている。
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