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日本の防衛省・自衛隊は、ミャンマー政府に対して平成31年度の日本語教育に関する教育環境整備支援派遣として、今年の4月1日から来年の3月31日にかけて支援を実施することを発表した。
防衛省・自衛隊では、自国が有する能力を活用して他国の能力の構築を支援する「能力構築支援」を実施している。この支援事業は、能力構築支援をはじめとした実践的かつ多様な手段を組み合わせることにより、防衛協力・交流の一層の強化・深化を図っている。今回はミャンマーに対しての支援が実施されることとなった。
今回実施される支援では、ミャンマー人教官の育成と学生の指導を通じて、将来的に国軍士官学校自らが日本語教育を行うことができる体制を整備するものである。支援が行われるのは、ミャンマー国軍士官学校外国語学部日本語学科(ピンウーリン)となり、支援対象はミャンマー国軍士官外国語学部日本語学科教官3名・入学士官約40名(基礎クラス・上級クラス)となる。日本から派遣される要員は、学校法人ギャラクシー学園の東京ギャラクシー日本語学校日本語の講師2名となる。平成30年度に開始した本事業の2年目となる今年度は、既存の基礎クラスに加えて新たに上級クラスを開講して、教官候補要員の育成に重点を置いた事業を実施する。
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