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日本の国土交通省は、8月1日にマレーシアで「日・マレーシア道路防災技術セミナー」を開催し、マレーシアに対して日本の道路防災技術をPRした事を発表した。
日本の国土交通省とマレーシアの公共事業省は共同で日・マレーシア道路防災技術セミナーをマレーシア・クアラルンプールにおいて開催していた。日本側の参加者は、国土交通省の大臣官房審議官と道路局企画課国際室企画専門官・駐マレーシア日本国特命全権大使、JICAマレーシア事務所と中日本高速道路・エイト日本技術開発・応用地質・日本工営・基礎地盤コンサルタンツなどの民間会社が参加した。マレーシア側からは、公共事業大臣・公共事業副大臣・公共事業省事務次官・道路計画局長・公共事業総局長代理・高速道路庁長官などと、高速道路会社、道路関係建設会社の48社などが参加した。
開催されたセミナーでは、マレーシア側からはマレーシアにおける地すべり災害の現状の紹介・研究結果・対策などが紹介された。日本側からは、日本における斜面防災の取組や高速道路における斜面災害事例と復旧方法などの紹介が行われた。活発な意見交換も行われ、マレーシアの公共事業大臣からは、「日本は災害に対する高い技術力を持っているため、日本の経験・知識を学びマレーシアの防災政策の改善につなげたい。今後は日本の専門家の派遣を要請し人材育成を行いたい。」との旨が述べられた。
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