このページの所要時間: 約 1分12秒
中国政府は、ラオスと中国を結ぶ高速鉄道の建設を開始することを発表するとともに、この建設に伴う調印式を北京で実施した。
この鉄道は、中国政府が所有する鉄道技術を用いて、ラオスの首都ヴィエンチャンから中国との国境沿いにある村を繋ぐ長距離の鉄道である。総距離は約417Kmとなり多数の橋とトンネルを建設することとなる。総工費は約400億元となる見込みであり、中国政府が約7割の出資を行う予定である。2010年にこの鉄道に関する覚書を締結しており、2020年の完成に向けて、ようやく建設を開始することとなった。
中国政府は今回の鉄道建設に対して「中国とラオスを結ぶ鉄道が完成した際には、ラオスの経済成長を促進することとなり、中国の南部の経済発展にも繋がる見込みである。また、この鉄道により両国間の移動が容易となることからも、両国の関係強化が行われる見込みである。」との見解を表明している。
しかしながら、以前のニュース(ラオスと中国を結ぶ鉄道計画はリスクを抱えながらも続行)でも報じているが、この鉄道建設に関しては多数の問題・懸念点が指摘されており、これらが解決されないまま鉄道建設が開始されることとなった。想定している鉄道運賃の収入のみでは鉄道建設に投じた資金を回収出来ない、鉄道建設により立ち退きを迫られる住民に対する補償が十分ではない、などの多数の問題は解決されないままに開始することとなった。
アセアン10カ国情報










高市政権は観光資源の多言語解説の促進に5億円投入、中国語・韓国語の場合も
高市政権はキルギスの小規模農家を支援、WFPに7億円無償資金協力
愛知の大村県政はフィリピン人・ベトナム人等の外国人バス運転士の確保へ、217万円投入
厚労省はミャンマー・東部ニューギニア等で戦没者慰霊事業
茂木外相はミクロネシアの産婦人科施設の改善支援、国連人口基金に5億円無償資金協力
福岡県はグローバル人材育成プログラム成果報告会、ベトナム現地で研修
高市政権はケニアの衛生改善を支援、USAIDからの支援減少UNICEFに6億円無償資金協力
フィリピン・アメリカと共同訓練、海上自衛隊のP-3C等が参加
アルゼンチン産牛肉の輸入解禁へ、鈴木農水相は国産への影響は現時点では不明と
Hungry Studioの「ブロックブラスト」、Sensor Tower APAC Awards 2025で「Best Puzzle Game」受賞
ブラックハット・アジア2026、AIの脅威とサプライチェーンの脆弱性に関する画期的な調査を発表
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店