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日本の外務省は、カンボジアの成長を支援するため、公共路線バス網の整備と地雷除去活動の支援を実施する事を発表した。
今回のカンボジアへの2件の支援は無償資金協力として実施され、供与限度額が13億9,600万円の「プノンペン公共バス交通改善計画」、供与限度額が18億1,000万円の「第三次地雷除去活動強化計画」としてそれぞれ実施される。
プノンペン公共バス交通改善計画では、交通渋滞が深刻化しているプノンペンのバス公社に対してバスを供与する。プノンペンでは急速な経済成長と都市発達に対して、交通インフラ整備が十分に追いついていないため、公共バスを供与することで交通渋滞の改善を図る。
第三次地雷除去活動強化計画では、カンボジア地雷対策センター(CMAC)に対して資金を提供する。CMACは、カンボジアの地雷除去において中心的な役割を果たしているセンターである。この団体が地雷除去機の提供、同機材を用いた除去活動の推進、地雷除去後の土地の農業インフラ整備などを行うために必要な資金を提供する。このセンターを通じた協力を進めることにより、地雷原周辺の住民の安全を守り、地域の経済的発展を支援する。
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