外国人イメージ回復で障害者イベントと同時開催を提案、神奈川県の外国籍県民会議

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神奈川県は、第13期第9回となる外国籍県民かながわ会議を3月8日に開催した。

今回の会議の議題は、『提言素案に関する説明(生活向上部会、情報部会)』『参加者からの質問、意見交換』『まとめ』となった。

会議では、「教育(国際理解教育、高校入試、母語・母文化教育等)」の分野に関しては、【「公立高校の在県外国人等特別募集枠の拡大・学習支援」の在県枠をこれ以上拡大したら、現場がもたない。 教育現場のことを調べたのか。枠を拡大して先生はやっていけるのか。現場を理解した上で提言してほしい】【「国際理解教育」と「母語(継承語)教育」の推進、の母語教育は、日本語、英語に加えて母語と、3つの言語を学ばなければならないので、当事者にとって厳しいのではないか】【外国人が上履きや赤白帽を知らないことも、教員は理解しなければならない】【外国人問題がメディアなどで取り上げられることが多い。外国人のイメージを回復するにはどうすればよいか。データがあれば分かってくれる人も多い。最近、障がい者のイベントに行ったが、一緒にイベントを行えばよい印象を持たれるのではないか】などの意見が出されていた。

「情報B(進学や生活のルール等)」の分野に関しては、【最近、永住権の更新要件が厳しくなり、税金や年金の未払いでビザが認められないとなって相談にくるケースが増えている。こうしたことは、すでに困った段階になってからきても遅い、対処できない場合が多いので、先を見据えた準備が必要になる】などの意見が出されていた。

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