神奈川県のモスクで地域防災の視点で語り合う異文化理解、日本で生まれ育ったムスリムが講師

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画像:インドネシアのモスク
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神奈川県は、「地域防災の視点で語り合う異文化理解~災害時における拠点としての宗教施設の可能性について~」を6月28日にイスラム教のモスクであるジャーメ・マスジド横浜で開催することが明らかになった。

神奈川県が管轄する公益財団かながわ国際交流財団によると、日本に生活する外国人住民は増えている中で、地震などの大規模な災害が発生した際には、ことばや文化の違いを超えて、助け合い、また頼り合いながら非常時を乗り越えていく場面も想定されるとしている。

そのため、今回はイスラム教徒の人たちにとって礼拝や日常的な活動の場であるモスクについて、地域防災の視点から、どのような活用方法が考えられるのか、またその前提として、互いの文化の違いをいかに共有して、そして協力し合える関係をつくることができるのか、参加者の皆さんと同年代のムスリム(イスラム教徒)の人たちとの対話を通して、違いをどのように乗り越えていくことができるのか、ともに考えてみましょうとして、「地域防災の視点で語り合う異文化理解」を開催することとなった。

講師は、一般社団法人の清真の木の代表理事であり、元川崎市立高校の理科教員である者が務める。この者は、パキスタン人の父と台湾人の母を持ち、日本で生まれ育ったムスリマ(イスラム教徒の女性)であり、学生時代から一貫して、在日ムスリムの子どもたちの教育や生活支援に携わっている。ゲストは、同世代のムスリムの方々3名から4名を予定している。

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