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鈴木農林水産大臣は、高市総理がカロリーベースの食料自給率の100%を目指すとしたことに対して、目標を2030年度に45%としたうえで、将来には輸出も含めて食料自給率100%を達成するとの見解を示した。
11月11日に実施された鈴木農林水産大臣記者会見の際に、記者から「先週、参議院の代表質問がありまして、高市総理がカロリーベースの食料自給率について100%を目指していきたいという強い思いがあるという趣旨の答弁をされています。ただ現状は38%、目標45%ということで、100%かなり現実味が乏しく、総理自身も課題が多いということは認めています。大臣ご自身は、食料自給率についてどのようにお考えでしょうか」との旨の質問が行われた。
この質問に対して、大臣は「まずは2030年度に45%とする目標を設定し、最終的には100%を目指していきたいという強い思いを示されました。農林水産省といたしましても、食料自給率を向上させていく必要があるというふうに考えており、まずはこの食料・農業・農村基本計画で設定をさせていただいた、5年後の2030年度に45%とする目標の達成に向けて、施策を講じていきたいというふうに考えております。こうした方向でやっていくことの先に、将来輸出も含めて食料自給率100%というものが達成をできるというふうに考えております」との旨を述べた。
なお、先日に実施された参議院選挙の際に、参政党も食料自給率100%の公約を掲げていた。
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