生稲政務官は中国人の日本語作文コンクール主催者に敬意、パートナーは朝日新聞

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生稲晃子外務大臣政務官は、第20回「中国人の日本語作文コンクール」受賞者一行の表敬を 2月18日に受けた。

表敬を受けた生稲政務官は、受賞作品についての感想を述べるとともに、日中の二国間関係の基盤は国民同士の交流であり、若い世代が対日理解を深めて行くことは心強く、今後も受賞者が日本語学習に励み、多くの日本人と交流することを期待する旨を述べました。また、主催者が長年にわたりコンクールを継続実施していることに敬意を表した。

段躍中・日本僑報社代表兼日中交流研究所所長からは、今回訪問した6名は、過去20回の応募者60,911名の代表であり、将来日中の架け橋として活躍する人材と紹介した。受賞者からも、流暢な日本語で自己紹介が行われた。

なお、第20回「中国人の日本語作文コンクール」は、主催が日本僑報社、日中交流研究所、協賛が(株)パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、公益財団法人 東芝国際交流財団、メディアパートナーが朝日新聞社、奨学金支援が公益財団法人 安田奨学財団、後援が在中国日本国大使館、(公社)日本中国友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、(一財)日中経済協会、(一社)日中協会、日中関係学会、(一社)アジア調査会、中国日本商会、北京日本倶楽部、協力が致遠教育塾、(公財)日中国際教育交流協会として開催されている。

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