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熊谷俊人知事の千葉県では、外国人などでグローバルパートナーズを構成し、外国人も活躍できる千葉県とするための多文化共生社会づくりを進めていくことが明らかになった。
千葉県の総合企画部国際課多文化共生推進班によると、千葉県では国籍や文化的背景にかかわらず、全ての県民が共に安心して暮らし、働き、活躍することができる多文化共生社会づくりを進めているとしている。
そのため、多様な視点を県の施策に活かすため、外国にルーツを持つ者を対象に、「チーバくんグローバルパートナーズ」を募集することとなった。
応募条件は、『日本国籍を有しない者にあっては適法な在留資格を有すること、又は日本国籍を有する者にあっては外国にルーツを持っていること』『千葉県内に在住又は在学、若しくは在勤していること』『日本語によるコミュニケーション力を有すること』『自身の情報発信ツールを開設又は登録していること』『千葉県について関心があり、暮らしやすい県づくりに協力する意欲があること』の要件を全て満たす必要がある。活動する期間は、令和6年4月から令和7年3月末までとなる。募集人数は、30人程度となる。
パートナーズに選ばれた者は、県の依頼に応じ、『意見交換会への参加やアンケート等への協力』『災害が起きた時などに県が行う外国人向けの情報発信への協力』『県が開催するイベント・モニターツアー等への参加や魅力発信への協力』『その他、暮らしやすい県づくりへの協力』の活動に参加・協力してもらうこととなる。
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