海保はインドネシア・マレーシア等が参加のJICA 課題別研修

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画像提供:海上保安庁(令和元年に実施した研修の様子)
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日本の海上保安庁は、インドネシア、マレーシア、フィリピンなどの関係当局の者が参加するJICA 課題別研修(海図作製技術コース)の研修を令和4年10月3日から令和5年4月28日に実施する。

JICA 課題別研修は、昭和46年から毎年実施しており、新型コロナウイルス感染症の影響により2回中止していたが、3年ぶりに再開することとなり、今年で 50 回目の開催となる。研修参加予定者は、インドネシア3名、マレーシア2名、モザンビーク1名、フィリピン1名、ソロモン諸島2名、東ティモール1名、バヌアツ2名となる。

主なカリキュラムは『海図作製に必要な理論及び実務に関する講義(測地学、潮汐、水深測量等)』『海図作製に必要なデータ収集のための港湾測量実習(大分県別府港)』『海上保安庁測量船による洋上実習(駿河湾)』となる。

なお、JICA 課題別研修は、今までに44カ国から442名の修了生を輩出しており、修了生の多くがタイ、フィリピン、マレーシアなど各国水路当局で要職を務めている。

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