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インド太平洋経済枠組み(IPEF)の貿易分野に関する非公式閣僚級会合が6月11日にフランス・パリにおいて開催された。
この会合には、ASEAN地域からはブルネイ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピンが、その他と地域からはオーストラリア、フィジー、インド、ニュージーランド、韓国、日本の代表が出席した。なお、日本の経済産業省からは広瀬経済産業審議官が、外務省からは三宅伸吾外務大臣政務官が、ブルネイからはアミン・リュー首相府大臣兼第二財務経済大臣、インドネシアからはジャトミコ・ウィチャクソノ商業省国際貿易交渉総局長、マレーシアからはアズミン・アリ上級大臣兼国際貿易産業大臣、フィリピンからはセフェリノ・ロドルフォ貿易産業省次官、シンガポールからはガン・キムヨン貿易産業大臣が出席した。
会合では、参加国は、IPEFの4つの分野の一つである貿易について議論を実施した。日本からは、参加国間での議論を尽くしながら、協力とルール・メイキングのバランスが取れた枠組みを創っていくことの重要性について述べた。各国の参加者からも、今後具体的な成果へ向けて議論を進めていくことへの期待が述べられた。
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