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日本政府は、日本で製造したアストラゼネカ社製ワクチン合計370万回分をカンボジアやラオスなどに供与し、ベトナムに対しては追加供与する方針であることを明らかにした。
11月19日に実施された外務大臣会見の際に、林外務大臣は「COVAXファシリティを通じた新型コロナワクチンの供与に関し、調整が整えば、日本で製造したアストラゼネカ社製ワクチン合計370万回分を、カンボジア、ラオス、バングラデシュ、トンガ、バヌアツ、ニカラグア、エジプト、シリア及びイエメンに対して供与することといたしました。アフリカ大陸、中南米地域に対しては、初めての供与となります。これらのワクチンは準備が整い次第、輸送する予定でございます」との旨を述べた。
ベトナムへの供与に関しては、林大臣は「現在、ベトナムへの追加の直接供与も調整をしております。日本は既に3,000万回分のワクチン提供を行ってまいりました。今後とも、国内のワクチン生産・使用状況、各国、地域における感染状況やワクチンのニーズ等を勘案しながら、供与を進めていく予定です」との旨を述べた。
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