このページの所要時間: 約 1分12秒
長野県の県民文化部は、令和2年度長野県日本語交流員養成研修を開催することにともない、受講者の募集を開始した。
長野県では「長野県日本語交流員」を平成30年度から養成している。今年度も例年と同様に日本語交流員を養成するための初期研修が開催されることとなった。
第1回目が9月26日に駒ヶ根市市民交流活性化センターで『日本語交流員として~活動を想定してみよう~』として開催される。
第2回目が10月3日にオンライン会議システムで『日本語交流員の役割と多文化共生(学習者の背景に対する理解)~日本語交流員の役割を学ぶとともに多様性を認め合おう~』として開催される。
第3回目が10月24日に『長野県、地域の独自性~どんな特徴があり、どんな日本語教室があり、学習者がいるのかを知ろう~』として、第4回目が11月7日に『やさしい日本語
~言語としてやさしい日本語って何。どう使うの?~』として、第5回目が11月14日に『多文化コミュニケーション~コミュニケーションから相手の文化を尊重しよう~』として、それぞれ駒ヶ根市市民交流活性化センターで開催される。
対象者は、 地域住民の意識を変えていく重要な役割ができ、多文化共生に興味のある者となる。なお、日本語学習支援の活動の経験や資格有無、国籍などは問わない。定員は20名となり、定員を超えた場合は書類選考により受講者が決定される。
アセアン10カ国情報










小池都政はプロジェクションマッピング事業者に2,500万円助成金投入
経産省はインドネシアで企業協業の促進イベント開催
高市政権は中米・ホンジュラスの洪水対策支援、2.47億円無償資金協力
財務省はインドネシア中央銀行と現地通貨の利用促進の協力更新、取引範囲の拡大
大村知事の愛知県は共同研究関連で中国の清華大学の教授等が参加、訪日自粛でも
USAID閉鎖で資金減少WFPはミャンマーへの支援要請、日本は5,800万ドル拠出
高市政権はラオスの道路インフラ防災対策を支援、10億円の無償資金協力
茂木外相は中国のパンダ交流は日中の国民感情の改善に貢献したのは事実と
オタフクソースのマレーシア新社屋・工場が本格稼働へ
神奈川県は外国人とのクリスマス会・イルミネーション事業をパソナに委託、グローバル人材支援に7,735万円投入
GEヘルスケア、インドネシア保健省と協力し300台以上の先進CTスキャナーを通じて質の高い医療へのアクセス拡大へ
3D、東邦HDに対し提訴請求を行い、第三者委員会による調査の実効性を確保するための法的論点を提示
エスコ・アスターがシャインオン・バイオメディカルと、新規ファースト・イン・クラスのHLA-G標的エクソソーム薬物送達プラットフォームに関するエクソソーム臨床cGMP製造契約を締結
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店