このページの所要時間: 約 0分58秒
経済産業省と一般財団法人の日本海事協会は、造船・舶用工業分野における特定技能外国人の円滑な受入れに向けて全国6箇所で説明会を開催する事を発表した。
日本では昨年12月に入管法が改正され、今年の4月には在留資格「特定技能」が創設される。造船・舶用工業分野に関しても、在留資格による外国人材の受入れが可能となる。そのため国土交通省と日本海事協会は、この分野での受入れに向けて制度に係る説明会を開催する事を決定した。
東京では3月4日にTKP市ヶ谷カンファレンスセンター、神戸では3月12日ラッセホール・ローズサルーン、広島では3月13日にアークホテル広島駅南、福岡では3月14日にTKP博多駅前シティセンター、長崎では3月15日に長崎ワシントンホテル、今治では3月20日に今治国際ホテルで 開催される。
説明会のプログラムは、『造船・舶用工業における新たな在留資格「特定技能」による外国人材の受入れについて』として制度概要・受入れに係る手続き・試験概要等の説明が行われ、『日本海事協会の実施する外国人就労関係業務について』として様々な説明が行われる予定である。
アセアン10カ国情報










福岡県はアセアン・インド向け国際環境人材育成研修
高市政権はサモアの大規模火災・自然災害等の対応能力強化支援、13万ドル無償資金協力
長野県から多文化共生社会を考える、地方企業の外国人材受入の支援等
国交省は船員教育者向けワークショップ開催、インドネシア・フィリピン等向け
茂木外相管轄のJICAはエチオピアの給水サービス向上支援、日本が約3.7億円の総事業費で
福岡県はベトナム・ハノイ市と日本語教育の交流、ベトナム高校生が来訪
長野県は多文化共生MIRAI会議、25年後の私たちの信州はどんな姿になっているか
高市政権はスーダンの小学校の学習環境整備等を支援、UNICEFに7.35億円無償資金協力
海保はインドネシア海上保安機構と会合、更なる連携・協力の深化を確認
与党入りの維新の大阪府はインドと人的交流の拡大促進へ
トリニティ、EVERSANAのAPACMEアドバイザリーサービスを買収し、グローバル拠点を拡大
SLB OneSubsea、マレーシア沖の2つの深海プロジェクトに関してPTTEPからEPC契約を受注
Bybit、スレッドとの提携を拡大し、多通貨対応暗号資産連動デビットカードを世界規模で展開
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店