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日本の農林水産省は、日本の食料自給率維持や農家の所得向上を目的として、戦略的に日本の米輸出の飛躍的に拡大させる事を目標とした「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト」を立ち上げる事を発表した。
日本では、食生活の欧米化や人口減少などの理由により、国内のコメの消費量が毎年約8万トン減少している。消費量がこのまま減少を続けた場合には、農家の数が減少し生産量も減少する恐れが高いため、更なる食料自給率の低下を招く恐れが強くなってきていた。そのため、米の生産量維持のためには、海外市場へ米を輸出する事が喫緊の課題となっていた。そのため農林水産省は「コメ海外市場拡大戦略プロジェクト構想」を立案する事となった。
現時点で予定しているプロジェクトの活動内容は、「戦略的輸出事業者の特定」「戦略的輸出基地づくり」「戦略的輸出ターゲット国でのPR」となる。今後の活動は、10月中までに「戦略的輸出事業者」「戦略的輸出基地」「戦略的輸出ターゲット国」のリスト等を作成・公表し、これらが連携した個別具体的な取組を推進していく予定である。
アセアン10カ国情報










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