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日本の外務省は、アジア各国から学生の代表チームを招聘して、国際法模擬裁判「2017年アジア・カップ」を国際法学会の協力の元で22日と23日に開催する事を発表した。
日本政府では、1999年から国際法模擬裁判「アジア・カップ」を開催している。この模擬裁判はアジア地域から学生チームを招聘して、架空の国家間の係争を題材として参加チームがそれぞれ原告・被告に扮して弁論を行うものである。昨年の「2016年アジア・カップ」では『海洋保護区の設置の合法性』をテーマとして、アジア地域の11ヵ国(インド・インドネシア・シンガポール・韓国・タイ・中国・ネパール・フィリピン・ベトナム・マレーシア)から学生達を招聘していた。
今年の「2017年アジア・カップ」のテーマは『排他的経済水域(EEZ)内における沿岸国による管轄権の行使(他国船舶の拿捕など)の合法性』となる。今年の参加国は、日本を含めたアジア11か国(パキスタン・マレーシア・タイ・中国・フィリピン・インドネシア・ネパール・インド・シンガポール・ベトナム)となる。昨年度と比較すると、韓国が参加せずに新たにパキスタンが参加している。
アセアン10カ国情報










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