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クインタイルズがフロスト&サリバンより2015年度アジア太平洋地域CROオブ・ザ・イヤーを受賞
F&Sの調査でクインタイルズはアジア太平洋地域のCROの中で「明らかな市場リーダー企業」に位置づけられる
シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- フロスト&サリバンはクインタイルズのイノベーション、顧客サービス、成長をたたえて「アジア太平洋地域医薬品開発業務受託機関オブ・ザ・イヤー」にクインタイルズを指名しました。
フロスト&サリバンのヘルスケア担当パートナーであるRhenu Bhullerは、次のように述べています。「アジア太平洋地域のCRO業界において、クインタイルズは明らかな市場リーダー企業です。アジア太平洋地域は多国籍CROが特に注力している地域で、当社は2つの重要項目として「将来を見通したイノベーションと実績」および「顧客への影響力」の点で、上位5社の評価を行いました。クインタイルズはすべての判定基準、特に「ベストプラクティスの開拓」および「バイオ製薬企業の未充足ニーズへの対応」で高い得点を獲得しました。」
「一例として、クインタイルズは2015年にアジア太平洋地域で、傘下企業ノヴェラ・クリニカルの専門力を活用して専用の医療機器を発売しました。またアジア太平洋地域の新興バイオ製薬企業向けに合わせたカスタムソリューションセットも導入しました。これらはいずれも急成長中の市場セクターで、政府と産業界が能力を構築しようとしているセクターです。クインタイルズはこの成長を支える上で好位置につけています。」
ビジネス調査とコンサルティングの大手企業フロスト&サリバンは、クインタイルズがアジア太平洋地域、特に大中華圏、日本、韓国でサービスの拡大を続けていること、革新的技術を活用して効率とクオリティーを高めていることもたたえました。
クインタイルズのアジア太平洋担当プレジデント兼ヘッドのアナンド・ターマラットナムは、次のように述べています。「この栄誉は、顧客が成功を収める可能性を高めるため、広くアジア太平洋地域で毎日働いている1万人以上の当社従業員に与えられたものです。アジアは新しい時代、すなわちバイオ医薬品の研究開発におけるグローバルリーダーシップと、アジアにおけるイノベーションのグローバル市場への普及を特徴とする時代に入っていると思います。」
「世界人口の60パーセントを擁するアジア太平洋地域では、より高い価値をもたらし患者転帰を改善する医薬品に対して、巨大なニーズが存在します。今回の栄誉はその実現に貢献しようとする当社の努力を認めたもので、私たちは大変光栄に思います。」
クインタイルズはアジア太平洋地域の最初の営業所(東京)を1993年に開設し、今年はアジア太平洋の地域本社であるクインタイルズ・シンガポールの設立から20周年を迎えます。アジア太平洋地域の治験施設や病院1万7000カ所以上のデータベースを保有するクインタイルズは、2000年からほぼ25万人の患者を対象に、心血管疾患、オンコロジー、神経疾患、感染性疾患を含む広範な治療領域で、1100件以上の試験を実施してきました。
クインタイルズは過去12カ月の間にワクチン業界優秀賞の「最優秀医薬品開発業務受託機関(CRO)」に選ばれ、スクリップ賞の「最優秀CRO賞」を受賞し、インフォメーションウィーク誌による「エリート100」に選出されました。今年前半にターマラットナム博士はバイオファーマ・アジア・インダストリー・アワードで「年間最優秀生命科学アジア男性エグゼクティブ」として表彰されました。
クインタイルズについて
クインタイルズ(NYSE:Q)は、バイオ製薬企業やその他のヘルスケア企業が成功の可能性を高められるように支援するため、科学・治療・分析の分野における当社の深い専門力に基づいて鋭い分析情報を動員し、これにより良い結果をもたらすための優れたデリバリーを結び付けています。助言から実際の業務まで、クインタイルズは商用・観察ソリューションを含め、製品開発と総合ヘルスケアのサービスを提供する企業として世界最大です。約100カ国で業務を行っているクインタイルズはフォーチュン500企業の一角を占め、フォーチュンの「世界で最も賞賛される企業」リストに名を連ねています。詳細情報についてはwww.quintiles.comをご覧ください。
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