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身も凍る冬のサスペンス・スリラー、スコネックの『Who's at the Door?』が2025年韓国ゲーム大賞にノミネート
韓国、ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --スコネック・エンターテインメント(KOSDAQ:276040)は、自社が“究極のクローズド・サイコロジカルホラー”と位置づけるゲーム『Who's at the Door?』が、2025年韓国ゲーム大賞にノミネートされたと発表しました。




暗く静かな冬の夜、家に響くノックの音。
『Who's at the Door?』は、このシンプルな瞬間から物語が始まり、幻想と現実が交錯する張りつめた世界へプレイヤーを引き込みます。昨年7月にPC版(Steam)を発売して以来、「今年いちばん衝撃的なエンディング」「かつてない心理的圧迫感」など高い評価を受けており、その芸術性が2025年韓国ゲーム大賞のノミネートによって正式に認められた形です。
統合失調症の主人公が見知らぬ家に囚われて
本作の中心となるのは、統合失調症を抱える主人公です。理由もわからないまま見知らぬ家に閉じ込められ、時間が経つにつれ、現実と幻覚の境界が崩れていきます。見覚えのない物体が混乱を招き、存在しない影がつきまとい、ときには囁き声すら聞こえてきます。プレイヤーは、ゆがんだ知覚の中で、主人公の幻覚と現実を見分けなければなりません。
不気味な訪問者の登場
扉を叩く“訪問者”は人間に似ていますが、どこか歪んでいます。ぎこちなくゆがんだ笑み、不自然な顔の比率、感情のない眼差し──その異様な姿は強烈な不安をかき立てます。プレイヤーからは「初めて訪問者を見た瞬間、心臓が凍りついた」との声も寄せられ、彼らが本作の恐怖の中心であることを物語っています。
ゲームプレイの核
訪問者は毎日、主人公に統合失調症の薬を届けに来ます。
プレイヤーは次の選択を迫られます。
訪問者に応じて扉を開けるか
幻覚から逃れるために薬を飲むか
訪問者が残していく手がかりを追うことで、主人公と訪問者それぞれの過去、そして主人公がこの家に囚われることになった理由が徐々に明らかになります。
衝撃のどんでん返し
物語の結末は、それまでプレイヤーが信じていたすべてを覆し、強烈な衝撃を与えます。
静かな冬の夜、ゲームはひとつの問いを投げかけます。
「これは本当に起きていることなのか──それとも、わたしの心が作り出したものなのか?」
PC版に続き、『Who's at the Door?』は11月28日にPS4およびPS5で発売されます。Nintendo Switch版はアジア地域で11月27日に先行発売され、グローバル版は2025年末までにリリースされる予定です。コンソール版ではコントローラーの振動機能が追加され、恐怖体験がさらに強化されています。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
SKONEC Entertainment
Park Gun-Hwi
gunrose@skonec.com
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