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インドネシア・スマトラ島の熱帯雨林回復へ1万本を植樹 日本からのボランティアも参加 今年で6回目 <プレスリリース>
インドネシアを拠点とする国際的な紙パルプメーカーであるアジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)は2019年9月3日、インドネシア・スマトラ島のリアウ州で、インドネシアの政府・自治体、国際熱帯木材機関(ITTO)、同国の自然保護団体「ベランターラ基金」、地域住民、日本から参加した専門家、ボランティア、そして日本とインドネシアの関連企業の皆さんと協力して、苗木を植樹しました。この植樹活動は毎年この時期に実施してきており、今年で6回目。日本からはエイピーピー・ジャパンのタン・ウイ・シアン会長や社員、その関係者、一般ボランティアなどの計20名が参加しました。