- 岸田政権は中国・韓国人等の満足度向上のため日本国民らの税負担等で多言語へ
- 伊藤忠は東南アジア等で製造の天然ゴム業界で新たな取組、EU規制を受けて
- 岸田政権で日本の通信内容が中国に漏洩も、NTTのアクセス部門分離で
- 石原宏高補佐官がパプアニューギニア・ナウルに訪問
- 岸田政権は韓国有利となる脱炭素の構想に協力、ユン大統領の構想
- 長野県はカンボジア・フィリピンでテストマーケティングを兼ねた長野フェア開催
- 維新の大阪府に中国共産党の思想教育の宣伝部長が表敬
- 岸田総理は孤独対策で当事者ではなくNPOを支援、国民税負担等で69億円投入
- インドネシアと環境対話、気候変動・海洋プラスチック汚染等で意見交換
- タイ人労働者にとって日本が魅力ある国へ、在タイ日本大使
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eラーニングシステム「LearningWare」が外国人材対応を加速。対応言語を4言語増やし、計8言語に <プレスリリース>
eラーニング事業を展開するプロシーズは、eラーニングシステム「LearningWare」の対応言語を4言語(韓国語・タイ語・インドネシア語・マレー語)追加いたしました。これにより合計8言語に対応したことになります。
新刊「ASEANの多国籍企業――増大する国際プレゼンス」(文眞堂) <プレスリリース>
ASEANに拠点を置く地元企業が越境経営を推進している。本書はこうした「ASEAN多国籍企業」の現状に統計・事例の双方から迫った。シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムの企業が合計約90社登場。躍進するASEAN経済の新たな見所である「ASEAN多国籍企業」を徹底的に解説した。
2/7 国際会議「アセアン・カフェ:企業と歩む、アジア社会と芸術文化支援」 <プレスリリース>
このたび、公益社団法人企業メセナ協議会で3年間にわたり取り組んでまいりましたASEAN文化関係者との交流プログラムのクロージングフォーラムを、2/7日本橋にて開催することとなりました。
パートナー団体であるインドネシアの都市研究文化センター、マレーシアの中間文化支援団体の代表者のほか、シンガポールでユニークかつ戦略的な文化支援事業にとりくまれる社会的起業家の方にご出席いただく予定です。
アセアンにおける国際文化交流、社会貢献、フィランソロピー、芸術文化支援などに携わる企業・財団、NPO等各種団体、研究機関等の皆さま、ぜひお誘いあわせのうえ、お気軽にご参加くださいませ。