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日本政府とベトナム政府の友好の証のひとつとして、共同で高度人材を育成する事を目的としている日越大学が9月9日から開学した。
この日越大学は、ベトナム国家大学の傘下大学として6つのコース「公共政策」「地域研究」「環境技術」などから構成されている。現時点では修士課程のみが開始されているが、今後は学士過程、博士課程を設立し、学生が6000人程度となる大型の総合大学を目指している。この大学の設立には独立行政法人の国際協力機構(JICA)も協力しており、大学構想の最初のステップである修士課程の設立のため、カリキュラム策定、教員派遣や大学運営など幅広く支援している。今後も随時支援を実施していく方針である。
9日に開催された開学式には、70人程度の学生・教師に加えて、日本政府からは在ベトナム日本大使、日本・ベトナム友好議員連盟元会長の武部勤氏、自民党の二階俊博幹事長、文部科学省の樋口尚也政務なども参加した。入学する学生の中には、日本に興味があり好きであったためにこの大学を選んだという学生もいる。この大学では、日本政府との関係の強さを元として、ベトナムに進出している日本企業との大規模な連携を予定している。
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