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在ベトナム日本大使館は、ベトナム国立農業大学が熊本地震で被害を受けた人々に対して義援金を1億ドン(約50万円)贈呈したことを発表した。
ベトナム国立農業大学は、日本の教育機関や企業などとの繋がりが深く、名古屋大学との交換留学プログラムや、農業機械や建設機械などを製造する株式会社クボタとの農業機械の訓練を受ける協定を締結していた。
ベトナム国立農業大学学長であるグエン・ティ・ラン氏などが在ベトナム日本大使館に訪問し、日本大使へ義援金を贈呈した。ラン学長は日本大使に対して「ベトナム国立農業大学から日本の大学に留学した人は、2000年から2015年にかけて800人おり、この学生の一部は九州で学んでいることからも、恩返しとして義援金を送らせていただきます。この義援金は、学校の講師と学生が共同で集めてものです。」と述べた。日本大使は、感謝の意を伝えるとともに、受け取った義援金を責任もって被災者へ届ける事を約束した。なお、ラン学長自身も宮崎大学への留学経験がある。
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