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日本の防衛省・自衛隊の吉田統合幕僚長は、笹川平和財団主催による日ベトナム佐官級交流の訪日団長・チャン少将による表敬を7月1日に受けた。
笹川平和財団が主催する日ベトナム佐官級交流は、政府間での交流のみでは叶わない両国防衛当局間の相互理解促進と信頼醸成を図ることを目的に、2014年に開始されたものとなる。この交流事業は、コロナ禍により2020年以降中断していたが、昨年12月の訪越事業から再開され、今回は、2019年以来5年ぶりとなる訪日事業が実現した。
今回は、団長以下18名の者が5日間訪日し、部隊研修などの各種交流を実施した。会談では、吉田統合幕僚長は、両国が、インド太平洋地域上の厳しい安全保障環境に対応するため、様々なレベルで日ベトナム防衛協力・交流を進展させていることを歓迎し、「新たな段階に入った日越防衛協力」を更に発展させ、インド太平洋地域と国際社会の平和と安定に向け、より一層の連携を強めていきたい旨を伝えました。
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