山梨県は外国人が安心して暮らせるために県民らにベトナム文化等を学ぶよう要請

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画像:告知チラシより
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長崎知事の山梨県は、ベトナム文化とネパール文化を学ぶことなどを目的として、第9回「地域異文化ふれあい広場」を2月3日に、ぴゅあ総合の音楽室で開催する。

このイベントは、外国人が安心して暮らせる多文化共生社会の実現に向けて、日本人住民と外国人住民が一緒にふれあいながら、お互いの文化を学び、異文化に関する理解を促進するために開催されるものとなる。

この広場の主催は山梨県となり、運営は(一社)多文化リツースセンターやまなしが務める。主催者は、ベトナムとネパールの文化や国民性について学ぶなど、異文化体験を通じて異文化に対する理解を深めてみようと呼び掛けている。ネパール文化ナビゲーターは、日本滞在10年のエンジエアが務める。ベトナム文化ナビゲーターは、日本滞在3年の介護職が務める。

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