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在ベトナム日本大使館は、加藤厚生労働大臣がEPA看護師・介護福祉士候補者(第11陣)の訪日前日本語研修を視察し、候補者たちを激励したことを発表した。
日本政府では、日・ベトナム経済連携協定(EPA)に基づき、ベトナム政府の協力のもと、日本の看護師・介護福祉士の国家資格の取得を目指して日本で働くベトナム人の看護師・介護福祉士候補者(EPA候補者)を毎年受け入れている。今までに、第1陣から第9陣までの合計1,696人のEPA候補者が訪日している。
5月5日に、加藤厚生労働大臣が、第11陣EPA候補者の訪日前日本語研修が行われているハノイ市内の施設(ハイバーチュン区)を視察した。加藤大臣は、日本語学習している様子などを見学し、各EPA候補者に対して、日本で看護師や介護福祉士として将来活躍していくことへの期待を述べるとともに、激励の言葉を送った。第11陣EPA候補者は、約1年間の日本語研修などを経て、来年5月頃に日本に向けて出発する予定である。
日本国大使館としては、EPA候補者として訪日した多くの者は、日本の看護師や介護福祉士の国家資格に合格し、日本やベトナムにおいて看護・介護分野の専門人材として活躍しており、実際に働いている日本の病院や介護施設からは、その堅実で献身的な仕事ぶりが高く評価されているとしている。
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