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ベトナムのハノイ市の日本食レストラン「和食処紀伊」のオーナーが、「日本食普及の親善大使」に任命されることとなった。
日本の農林水産省は、日本食・食文化の魅力を広く国内外に効果的にPRするための広告塔として相応しい人を「日本食普及の特別親善大使」と任命し、日本食・食文化の普及に関する的確なアドバイスを行う日本料理関係者などを「日本食普及の親善大使」として任命し、日本食・食文化の魅力の更なる発信に取り組んでいる。この取り組みの「日本食普及の親善大使」に、ベトナムのハノイ市の日本食レストラン「和食処紀伊」のオーナーが任命されることとなった。
ベトナム現地で実施された任命状の授与では、山田大使はベトナムにおける日本食の普及が進むことにより、食文化を通じた日本とベトナムの友好関係がさらに発展することへの期待を述べた。オーナーからは、開業当時(1998年)のハノイの情景の述懐とともに、以降20数年間のベトナムの目覚ましい発展に伴い日本食を楽しむ人々が増えたことから、現在のベトナムにおける日本食の普及は、ベトナムの発展を支えてきたベトナム政府と、これまで日本食を楽しんでくれたベトナムの人々のおかげであるとして、感謝が述べられた。
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