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鈴木憲和外務大臣政務官は、6月3日から5日の日程でベトナムの首都ハノイに訪問した。
ベトナムに訪問した鈴木政務官は、6月4日にハノイで開催された「ASEAN-Japan Dayシンポジウム」へ出席し、ベトナム政府・党要人との会談、日本国際学校やフン・イエン省イエン・フー農協への視察を実施した。
鈴木政務官は、ベトナムで感動したことを二つ挙げている。一つ目は、ハノイにあるベトナムの生徒を対象にして幼稚園から中等教育までを日本式かつ日本語で行う学校の日本国際学校に訪問した際に、日越関係の未来が無限に明るい可能性を感じ、知力や体力も重要であるが最も重要なのは良い人格を育むことと述べている。
二つ目に感動したのは、独立行政法人の国際協力機構(JICA)が北部地域の生産者組合の人々と野菜の安全性向上のための取り組みをやっている現場に伺った際に、様々な工夫をしながら農家の所得を上げている42歳の組合長の存在が大きく、日本のアドバイスに頼るだけでなく自ら工夫して灌漑設備や冷蔵庫を設置している様子も見て取れて、農業分野での国際貢献のあり方を考えさせられる現場であると述べている。
アセアン10カ国情報










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