国際協力銀はビーフン等の製造・販売のケンミン食品のタイ展開を支援

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日本の政策金融機関の一つである株式会社国際協力銀行(JBIC)は、日本のケンミン食品株式会社のタイにおける事業展開を支援するため、京都銀行と60百万タイ・バーツの協調融資を実施することを発表した。

JBICによると、ケンミン食品は、1950年創業の中小企業で、主力製品であるビーフンをはじめ、フォー、ライスパスタ、ライスペーパー等の米を原料とする食品を製造しており、1987年にタイに現地法人KFTCを設立し、タイでの生産を開始している。ケンミン食品では、健康志向の高まりに伴い、お米の麺であるビーフン等の需要が高まっていることを受けて、重要な製造拠点であるKFTCの生産能力増強を決定し、KFTCを通じた海外事業の拡大を目指していた。

そのため、JBICは、こうしたケンミン食品の海外事業展開をタイ・バーツ建てで支援するため、京都銀行との協調融資を実施することを決定した。協調融資総額は60百万タイ・バーツとなる。融資される資金は、KFTCの設備の導入に充てられる。

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