環境省はタイで脱炭素技術等の紹介、岩谷産業・大成建設・東京ガス等

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日本の環境省は、タイにおける二国間クレジット制度(JCM)プロジェクト参画・マッチングとパリ協定6条実施推進に関するビジネスフォーラムを開催したことを発表した。

このフォーラムでは、パリ協定第6条の実施に関する理解促進と、タイにおけるJCMプロジェクト形成の加速を目的として、JCMの最新動向である二国間枠組み、プロジェクトサイクル、クレジット発行手続き、方法論などに関して議論した。また、JCMに関連する技術やソリューションを有する日・タイ両国の企業8社によるビジネスピッチセッションが実施された。

岩谷産業株式会社からは、「冷媒回収・再生事業とバイオCO₂プロジェクト」が紹介された。岩谷産業では、タイで冷媒回収・再生事業とバイオCO₂プロジェクトを推進しており、従来廃棄されていた冷媒ガスを再利用することで、廃棄物削減とCO₂排出削減を同時に実現している。

大成建設からは、「ゼロカーボン建築」が紹介された。大成建設では、「ゼロカーボン建築」を目指し、CCN技術を用いて工場排ガスから炭素を回収し、コンクリート原料として再利用しており、日本とタイでゼロカーボンコンクリートの実施工をすでに開始しており、建築の全ライフサイクルでCO₂削減を実現している。

東京ガスからは、「間断灌漑技術」が紹介された。東京ガスでは、JCMを活用したカーボンオフセット事業を展開し、顧客向けに提供しており、高品質なクレジット調達を重視し、開発者との連携を強化している。

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